「祭をやらないか?」
-宗和會設立前夜-

宗吾霊300年祭当時の記録写真
 以前より、五霊堂脇に放置されていた屋台を見て、関谷 喜代治さん(後の初代山車部長)をはじめ数名が屋台 曳き回しの再開を願っていた。

消防団員で結成された草野球チームの練習の折、関谷さんが伊藤 治夫さん(後の初代副若者頭)に「祭をやらないか?」と声をかけた。

この一言から屋台曳き回し再開に向けて全てが動き出した。

同じ消防団員の遠藤 清志さんらが快く賛同。
そして、志を同じくする町の若者 夏海 正行さん(後の初代副若者頭)をはじめ数名、そこに入倉 崇英さん・啓二さん兄弟が合流。

ここに若衆が集結し、屋台曳き回し再開に向けて動き出したのである。


そして30年を経た今でも、祭への情熱は消えることなく受け継がれている。